医療脱毛って何歳からOK?メリットから注意点まで詳しくご紹介
2022.09.28

ここ数年、メディアやSNSでも子供の脱毛が話題となっています。
この記事を読んでくださっている方の中には「子供から脱毛がしたいと言われたけれど・・・」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では実際、脱毛は何歳から可能なのでしょうか?
今回は、いくつかある脱毛方法の中でも、とくに医療脱毛に注目して、メリットやデメリット、注意点などについてご紹介します。

脱毛は何歳から出来る?

結論から言うと、脱毛には年齢制限が設けられておらず、はっきりとした対象年齢は決められていません。
そのため、中には小学校に上がる6歳から施術を受けられるクリニックもあります。

しかし、あまり年齢が低いと肌も成長途中にあるため、脱毛することによって肌がダメージを負ってしまう可能性があります。

低年齢で脱毛を受ける場合は、医療脱毛について正しい知識を有しているクリニックを受診し、リスクまでしっかりと理解した上で行なうことが大切です。

脱毛をおすすめするタイミング

では、何歳であれば安心して施術が受けられるのかというと、一般的に高校生にあたる15〜16歳からとされています。

私たちは、赤ちゃんの時は全身が「産毛」と呼ばれる細く柔らかい毛に覆われていますが、いわゆる「第二次性徴」と呼ばれる思春期の頃になると、今度は太く硬い体毛が生えてきます。
これはホルモンの影響によるもので、性ホルモンの分泌が盛んになることで起こる現象です。

体毛以外にも身体は大きく変化する時期ですが、肌の状態も含めそれらがひと段落するのがおよそ15〜16歳頃であることから、脱毛も安心して受けられると考えられています。

子供が医療脱毛するメリット

従来は「脱毛=大人」というイメージがありましたが、最近は子供のうちに脱毛を始める家庭が増えています。
若いうちに脱毛するメリットについて見ていきましょう。

コンプレックスが解消される

体毛が濃いことに対するコンプレックスを解消させることができます。

昔に比べると思春期を迎える時期が低年齢化しており、例えば体重を気にして食事量を調整している小学生も珍しくありません。
当然、他の子と比べて体毛が濃いことがコンプレックスとなり、毎日自己処理を繰り返すだけでなく、人間関係にまで影響が出る子もいるのです。

医療脱毛を受けることで、肌へのダメージを軽減させながら、自信をもってオシャレを楽しむことができるようになります。

自己処理によるトラブルが減る

体毛が気になりだすと、多くの人がカミソリや脱毛クリームなどを用いて自己処理をしますが、自己処理は肌へのダメージが大きいものです。

とくに正しい知識がないまま行うと、皮膚が炎症を起こしたり、将来的に赤いブツブツや色素沈着などが残ったりと、別のトラブルが出てしまうリスクもあるため、できる限り自己処理の回数は減らすことが理想です。

脱毛を受けることで、そういったトラブルから解放されるのも大きなメリットの1つと言えるでしょう。

学割が受けられる

学生であれば、医療脱毛でも学割が適用されるケースが多いのも、若いうちに脱毛するメリットです。
学割が適用されれば、平均で2万円程度、中には10万円以上割引されるクリニックもあります。

学生のうちに契約を済ませておけば、社会人になってからもそのまま通えるクリニックがほとんどなので、できるだけ費用を抑えたいという場合には、学生のうちから通い始めることを検討するといいでしょう。

ただし、学割が使えたとしても、総額で見れば他のクリニックの方が安かったり、他の割引と併用できず、結果的に高額になったりするケースも見られます。
脱毛の契約をする際は、総額で比較することが大切です。

子供が医療脱毛するデメリット

子供のうちに医療脱毛を受けるメリットをご紹介しましたが、反対に若いからこそのデメリットもあります。
トラブルを回避するためにも、しっかりと理解した上で契約することが重要です。

痛みを感じる可能性がある

人や脱毛する部位によって異なりますが、医療脱毛は大人でも痛みを感じるものです。
そのため、大人に比べて皮膚の薄い子供は、より強い痛みを感じてしまうのがデメリットです。

「輪ゴムでバチン!と弾かれたような痛み」「針で刺されているような痛み」など表現はさまざまですが、施術中は何度もその痛みを感じることになるため、子供の場合は満足な施術を受けられずに終了してしまう可能性もあります。

一般的に腕や脚、背中などは比較的痛みが少ないとされていますが、他の部位よりも皮膚が薄く毛が濃いワキやVIOへの施術は、多くの人が強い痛みを感じています。
その場合は、効果は劣りますが、特定の部位だけ出力を下げてもらうことが可能です。

期間が長期にわたる

脱毛は、1度施術を受けたからといって体毛がなくなるわけではありません。
そもそも肌の表面に見えている毛は全体の1/3程度と言われており、毛が生え代わる周期に合わせて継続的に施術を受けなければ脱毛の効果は得られないのです。

通う頻度はクリニックによって異なりますが、平均で8回前後、ツルツルの状態を目指すなら10回以上の施術が必要とされています。
2〜3ヵ月に1度通うと考えても、満足のいく結果が出るまで1年以上かかると考えておきましょう。

医療脱毛は美容脱毛に比べて短期間で効果が出やすいです。
そのため、脱毛に通う回数や期間について気になる方も多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、脱毛回数の目安を解説しています。
回数の目安がわかれば、通う期間や、総合的な費用も考えやすくなるため、ぜひ参考にしてみてください。

費用が高額になる可能性がある

医療脱毛の料金相場は20万円前後と言われています。

もちろん施術を受ける部位を減らすことで費用を抑えることが可能ですが、「腕も脚も・・・」と順に増えていくのであれば、初めから基本パーツが組み合わされたセットメニューを契約した方がお得です。

先にご紹介した学割やキャンペーンなどをうまく利用することで、通常より大幅に費用を抑えることができる可能性もありますが、それでも子供のお小遣い程度の金額では支払いは難しいでしょう。

子供が医療脱毛する際の注意点

子供が医療脱毛を受ける際は、前提として親の同意が必要となります。
クリニックによっては、カウンセリングにも親の同席が求められることがあるため、事前に親子でよく話し合っておきましょう。

また、先にもご紹介した通り、ホルモンバランスが落ち着く第二次性徴期以前は肌の状態も安定しにくく、予想以上に肌がダメージを受けたり、満足な効果が得られなかったりする可能性があります。
中には、再度通い直さなければならないケースもあるため、開始時期は十分に考慮しましょう。

メリットとデメリットを理解した上で契約することが大切

いかがでしたでしょうか。

この記事を読んでいただくことで、子供の医療脱毛についてご理解いただけたと思います。

子供のうちから脱毛を受けることで多くのメリットがありますが、デメリットやリスクについてもしっかりと理解しておくことが大切です。

親としても子供に脱毛を受けさせるかどうかの判断は難しいところですが、脱毛について親子でよく話し合い、双方が納得できる形を選択できるといいですね。

ヒロクリニックでは蓄熱式脱毛を用いた施術を行っているので、痛みに弱くて脱毛を悩んでいる方はぜひご相談ください。