医療脱毛の施術を受ける前日・当日の生活で意識したい10の注意点
2022.05.23

医療脱毛の施術を受けたいと考えている方に向けて、施術当日・前日の注意点を解説します。

せっかく施術を受けるなら、少しでも良い結果を得たいと思われるのは当然でしょう。
クリニックでの脱毛の効果を高めリスクを軽減するには、施術を受ける前に体の状態を万全に整えておくことが大切です。
たとえばどれだけ効果が高く安全性な脱毛機で施術を行っても、施術を受ける方が万全の状態でなければやけどをしてしまったり、効果が半減してしまったりすることもあります。

そこで医療脱毛を受ける前日・当日は、注意点を意識した生活を送ることが大切です。
少しでも良い結果を感じたいと思われている方は、ぜひ今回の記事で解説する注意点を参考にしてください。

医療脱毛の前日から当日までの注意点

医療脱毛の施術を受ける前日から当日までにはいくつかの注意点があります。
より高い効果を実感するには、次のような注意点を押さえておきましょう。

1:ムダ毛の自己処理をしておくこと

クリニックでの施術を受ける前日には、ご自身でムダ毛を処理しておきましょう。
脱毛レーザーは体毛に含まれるメラニンに反応します。
そのため自己処理をせずに体毛が長い状態で施術を受けると、脱毛機の反応が過剰になりやけどの危険性が高まるためです。
また、熱のエネルギーが分散されてしまい、脱毛効果が低くなってしまうこともあります。
ただし施術の当日に体毛の自己処理をすると、肌へのダメージが残り医療用レーザーによる肌トラブルが起こりやすくなるリスクもあります。
クリニックで脱毛を受ける前には、3日前から前日までに処理をしておくようにしてください。

2:無理な自己処理はしないこと

クリニックで施術を受ける前日には、無理に自己処理を行わないようにしましょう。
効果を高めリスクを軽減するには自己処理が必要です。
しかし手の届きにくい範囲や見えにくいところまで自己処理をしようとすると、肌を傷つけてしまう可能性もあります。
肌に傷があると医療脱毛の施術を受けられなくなることもあります。
自己処理は必要といえども、無理に行わないようにしてください。

3:自己処理で毛抜きや脱毛ワックスは使わないようにする

自己処理を行うときに毛抜きや脱毛ワックスを使わないことも、医療脱毛を受ける際に注意したいことのひとつです。
毛抜きを使用すると毛が肌の中に埋もれてしまう「埋没毛」や、毛穴内で炎症が起こる「毛嚢炎」になるリスクが高まります。
さらに毛抜きでは毛根自体が失われてしまいやすく、施術の効果が低くなってしまいます。
脱毛ワックスの使用は肌への負担が大きいので、やはり施術を受ける前日までの自己処理では避けるべきだと考えられます。
自己処理をする際には肌への負担が少ない電気シェーバーなどを使い、毛根を残す自己処理を行いましょう。

4:日焼けをしないこと

施術前に気をつけたいこととして、日焼けをしないようにすることもあげられます。
クリニックで使用する脱毛レーザーは、ほとんどの機種でメラニンに反応します。
体毛の中に含まれる黒色のメラニンに対して熱エネルギーを放射し、組織を破壊する仕組みです。
そのため日焼けをして肌にメラニンが多い状態だと、レーザーが体毛ではなく肌に反応してやけどをするリスクが高まります。
また、日焼けは軽度のやけどなので、医療脱毛施術の前日や当日に日焼けをした場合、肌がダメージを負っている状態です。
いずれにしても日焼けをすると施術を受けられなくなる可能性があるため、日焼けをしないように注意してください。

5:日焼け止めを使用しないこと

医療脱毛の施術を受けるなら日焼けをしないことが注意点ですが、施術当日は日焼け止めの使用を避けましょう。
日焼け止めが塗られていると施術前に塗るジェルが浸透しにくくなります。
ジェルは脱毛機の発する熱や刺激から肌を守るために使用されるものです。
そのためジェルの浸透が悪くなると、やけどのリスクが高まります。
施術前日までに日焼け止めを使用して、日焼けを予防することはおすすめです。
また施術をしない部位に日焼け止めをするのは構いません。
しかし当日は、施術する部位には日焼け止めを使用せず、長袖の洋服や日傘などで紫外線を防ぐようにすることが大切です。

6:生理になったらキャンセルすること

もし医療脱毛を受ける前日もしくは当日に生理になったら、施術をキャンセルしてください。
生理中は基本的に、多くのクリニックでVIO脱毛が行えません。
その他の部位を施術する場合、生理のときの対応はクリニックにより変わりますが、中には生理中の施術を断るクリニックもあります。
生理中は肌が敏感になることから、痛みを感じやすく、肌トラブルが起きやすくなる時期だと言われています。
また経血による感染症のリスクも考えられます。

生理中の脱毛にはクリニック・利用者の両方にとってデメリットが多いので、あらかじめキャンセルされるのがおすすめです。

7:お酒を控えること

医療脱毛を受ける前日と当日には、お酒を控えることも注意点です。
お酒を飲むと血流が良くなり体温が上がるため、肌トラブルが起こる危険性が高まります。
特に肌が弱い方やアルコールに弱い体質の方は、施術前日にはお酒を飲まないようにしてください。

8:激しい運動や入浴を控えること

激しい運動や入浴も医療脱毛当日に控えるべきことです。
理由は飲酒と同様に、血流が良くなり体温が上がることから、肌トラブルが起こりやすくなるためです。
運動や入浴であれば、クリニックでの施術前日までなら行っても構わないでしょう。
しかし施術当日は激しい運動や入浴を行わないように注意してください。

9:医薬品の服用や予防接種を避けること

医療脱毛の施術を受ける際の次の注意点は、医薬品の服用や予防接種を避けることです。
薬品の種類によっては、施術を行うことで副作用の発症が促されることがあります。
また予防接種後は肌が敏感になるため、トラブルへとつながりかねません。
予防接種は医療脱毛の施術前日・当日だけでなく、前後2週間はさけるようにしてください。
ただし、どうしても仕方がないときもあるでしょう。
医薬品を服用していたり、予防接種を受けたりした際には医師に相談しましょう。

10:肌の保湿を行うこと

クリニックで脱毛の施術を受ける前は、意識的に肌の保湿を行うことも大切です。
肌が乾燥した状態で施術を受けると、脱毛機による照射で痛みを感じやすくなります。
また、肌トラブルも起こりやすい状態です。
脱毛の施術後は肌の保湿が欠かせないと言われます。
しかし施術前にも保湿をしたほうがリスクが低くなるので、施術を受けている間は保湿ケアを丁寧に行いましょう。

医療脱毛の効果が感じられるようになる回数

今回の記事で紹介したことを実践していただくと、より効果的に脱毛できる可能性がありますが、そもそも医療脱毛とは効果が感じられるまでにどのくらいかかるのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか?
実は施術する部位や人によっても違うものなのです。
どのくらいで医療脱毛の効果を感じられるのか説明している記事もございますので、ぜひこちらもご覧ください。

▶参考記事:医療脱毛で効果がでる回数とは

医療脱毛の施術を受ける前日・当日は注意点を意識した生活を

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、医療脱毛を受け前日と当日の注意点がご理解いただけたと思います。
医療脱毛のリスクを下げ、効果を高めるには注意点を意識した生活を送ることはもちろん、やけどや肌トラブルの危険性が少ない蓄熱式脱毛機を選ぶのがおすすめです。

ヒロクリニックでは複数の様々な脱毛コースを用意しているので、ぜひ気になるコースをチェックしてみてください。