医療脱毛・シミ治療・メディカルア―トメイクなら三鷹駅1分の三鷹ヒロクリニック 医療脱毛・シミ治療・メディカルア―トメイクなら三鷹駅1分の三鷹ヒロクリニック

美容医療~わたしのかかりつけ~

お役立ち情報

医療脱毛後にまた毛が生えてくる?原因や永久脱毛の定義を解説!

ヒロクリニックのお役立ち情報サムネイル

医療脱毛後にまた毛が生えてくる?原因や永久脱毛の定義を解説!

2025.07.08

医療脱毛を受けたのに、しばらくすると再び毛が生えてきたという声をよく耳にします。せっかく高額な費用や時間をかけて施術をしたのに、なぜ毛が戻ってしまうのでしょうか。この記事では、医療脱毛後に毛が生える理由や、その仕組み、永久脱毛の定義について詳しく説明します。医療脱毛の効果を最大限に得るためのポイントや施術回数、毛が再生する主な原因、そして脱毛後のケア方法も解説しています。これから脱毛を考えている方や、すでに脱毛を終えた方でもう一度効果を見直したい方にも役立つ内容です。正しい知識を身につけ、満足できる脱毛結果を手に入れましょう。

医療脱毛後に毛が生えてくるって本当?

医療脱毛を受けた直後は、自己処理が不要になるほどムダ毛が減った実感を得る人が多くいます。しかし、一定期間経過後に「また毛が生えてきたのでは」と不安を感じる声が少なくありません。これは、医療脱毛による効果や永久脱毛の定義、さらには毛の生え方そのものへの理解が不足していることが背景となっています。脱毛の施術を受ける際には、ただ毛が抜けるだけでなく、その後の肌や毛の変化についても十分知っておくことが不可欠です。永久脱毛と呼ばれる医療脱毛ですが、「完全に毛が生えなくなる」と誤解されている場合が多く、本来の医学的な定義と施術現場での実感が必ずしも一致しないケースもあります。また、体質や部位によっても、効果の現れ方には大きな個人差が存在します。例えば、腕や脚では比較的早い段階で毛が減ったと感じやすい一方、顔やうなじなど細い毛が多い部位では効果の実感まで時間がかかることも珍しくありません。脱毛の効果や仕上がりに対する期待値を正しく持つことが、後悔しない施術への第一歩となります。医療脱毛後に毛が生えてくる現象については、まず正しい知識を身につけ、焦らず経過を見守ることが重要です。

永久脱毛の定義

永久脱毛とは、最終脱毛から一定期間経過しても明らかに毛が生えてこない、または再生する毛の本数や量が非常に少なくなる状態を指します。日本で一般的に使われる定義は、最終施術1カ月後の毛の再生率が20%以下というものです。つまり「全く毛が生えない」という意味ではなく、日常生活でほぼ自己処理の必要がなくなる程度までムダ毛を減らすことが目的とされています。したがって、施術完了後にもごく一部の細い毛やうぶ毛が再び生えてくることはあり得ます。永久脱毛の定義を正しく理解しておくことで、施術後の不安や誤解を減らし、納得のいく結果を得るための大きなヒントとなります。また、医療機関ごとに永久脱毛の基準や説明方法に差があることも事前に確認しておくと安心です。アメリカの電気脱毛協会が提唱する基準が日本でも広く採用されていることから、多くのクリニックが「一生にわたり毛が生えてこない」とは断言していません。実際には数本程度の毛が気になることもありますが、施術前よりはるかに薄く、量も減少します。このため、医療脱毛を検討する際には「永久」の言葉に過度な期待をせず、現実的な効果と上手に向き合うことがポイントです。

医療脱毛完了後に毛が生えてくることはない

医療脱毛の施術を正しい回数と方法で完了させれば、多くの人が長期間ムダ毛に悩まされることはなくなります。なぜなら、医療レーザーは毛を生やす役割を持つ毛母細胞や毛乳頭を選択的に破壊し、その機能を失わせる仕組みだからです。一度破壊された毛根から新しい毛が生えにくくなり、日常の自己処理もほとんど不要になります。とはいえ、体質やホルモンバランスの変化によってごく細い毛や産毛が再び生えてくる可能性が残ります。ただ、その本数はごくわずかで、以前のような剛毛や広範囲の毛が再生することはありません。また、気になる場合は追加照射やアフターケアで対応できるため、医療脱毛を受けた多くの方が満足のいく結果を実感しています。施術後に生えてくる毛は非常に細く目立たないことが多く、時間の経過とともにさらに薄くなるケースも少なくありません。したがって、医療脱毛完了後に「全く毛が生えなくなる」ことを期待するよりも、「自己処理から解放される状態」を目指すことで満足度が高まります。施術の計画段階から、現実的な効果を理解しておくことが後悔しないポイントとなります。

医療脱毛レーザーによる永久脱毛の仕組み

医療脱毛が自己処理やエステ脱毛と決定的に異なるのは、毛根そのものに働きかける強力なレーザー機器を使う点です。レーザーは黒い色素であるメラニンに反応し、瞬時に高温となって毛根を構成する細胞を熱変性させます。その結果、毛を再生する力そのものが弱まり、長期間にわたってムダ毛が生えにくい状態が続きます。さらに、医療機関でのみ認められた強いエネルギーのレーザーが使われるため、エステ脱毛や家庭用脱毛器と比べてはるかに高い効果と安全性を実現しています。毛の成長サイクルである毛周期を正しく理解し、適切な間隔で照射を繰り返すことにより、最も効率的な永久脱毛が可能となります。また、施術時には医師や看護師が一人ひとりの肌状態や毛質に合わせて出力を調整するため、肌トラブルのリスクも最小限に抑えられます。仕組みを知ることで、なぜ複数回の通院が必要なのか、またどのような点に気を付ければより高い効果を得られるのかが理解できるようになります。

医療脱毛レーザーの仕組み

医療脱毛レーザーは、メラニン色素が多く含まれる毛根部分を標的として光エネルギーを集中させます。この光が熱エネルギーに変換され、毛を作る毛母細胞や毛乳頭を破壊することで、新たな毛の再生能力を失わせる仕組みです。施術の際はレーザーの出力や照射範囲、回数などを患者ごとにきめ細かく調整するため、個々の肌質や毛質に合った施術が可能です。医療レーザーは安全管理のために医師や看護師が必ず立ち会い、やけどや肌トラブルを防ぐ対策も徹底されています。レーザー照射の痛みはゴムではじく程度から部位によってはやや強く感じることもありますが、冷却装置や麻酔クリームなどで軽減できます。また、成長期の毛にしか効果を発揮しないため、毛周期を意識して一定間隔で複数回施術することが不可欠です。こうした特徴から、他の脱毛法と比べて圧倒的に高い脱毛効果を得ることができます。

医療脱毛とエステ脱毛の違い

医療脱毛とエステ脱毛の最大の違いは、使用する脱毛機器の出力や仕組みにあります。医療脱毛で使われるレーザーは、厚生労働省が認可した医療機関専用の高出力機器であり、毛根の再生能力を直接破壊することができます。一方、エステ脱毛で使われる光脱毛器(IPLなど)は出力が弱く、毛乳頭や毛母細胞を破壊できません。そのため、エステ脱毛では一時的に毛が抜けても、一定期間経つとほとんどの人が再び毛が生えてきてしまいます。医療脱毛は痛みや費用がやや高いものの、少ない回数で自己処理が不要な状態に近づくことが可能です。エステ脱毛は一見価格が安く感じられますが、長期的には繰り返し通う必要があり、最終的なコストや労力を考えると医療脱毛の方がコストパフォーマンスに優れています。また、万が一の肌トラブル時にも医療機関なら適切な処置を迅速に受けられるため、安心感も大きなメリットのひとつです。

ニードル脱毛とは

ニードル脱毛(電気脱毛)は、1本1本の毛穴に極細の針を挿入し、微弱な電流を流すことで毛根や毛母細胞を物理的に破壊する脱毛法です。レーザーが反応しない白髪や色素の薄い毛にも効果があり、仕上げや難しい部位に適した方法です。ニードル脱毛は高い技術力を要するため、経験豊富な施術者が対応する必要があります。広範囲の脱毛には時間と費用がかかるため、通常は医療レーザーで減らした後の「最終仕上げ」として活用されるケースが多いです。痛みが強い、施術後に赤みが残ることがある等のデメリットはありますが、確実に毛を生えなくしたい、レーザーでは対応できない毛を処理したい方にとっては有効な選択肢です。ニードル脱毛は再発リスクがほぼゼロに近いことも特長といえます。

医療脱毛後に毛が生えてくる原因

医療脱毛を受けたにもかかわらず、再び毛が生えてきたと感じる場合、その理由は一つではありません。最も多いのは「施術が完了していない」「レーザー出力が弱かった」「施術回数が足りなかった」「ホルモンバランスの変化」「白髪だった」など複数の要因が絡み合っているケースです。体質や生活環境の違い、年齢による毛周期やホルモンの変動も大きな影響を与えます。医療脱毛の仕組みを正しく理解し、現実的な期待値を持って施術に臨むことが、不安や後悔を減らす鍵となります。原因ごとに丁寧に対策することで、再発防止や理想の仕上がりに近づけることが可能です。では、それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

医療脱毛が完了していない

医療脱毛の最大の特徴は、毛周期に合わせて複数回の施術が必要となる点です。毛は成長期・退行期・休止期というサイクルを繰り返しており、一度の施術では成長期にある毛根しか効果を受けません。途中で通院をやめてしまった場合、休止期や退行期だった毛が時間差で再び成長を始め、数カ月から1年後に目立つことがあります。特に忙しさや痛みが理由で回数が足りていない場合、十分な効果を感じられないまま脱毛が終わってしまうケースも見られます。施術を最後までやりきることで、すべての毛根に効果が行き渡り、再生リスクを大きく減らすことが可能です。カウンセリングで施術計画をしっかり立て、自分のライフスタイルに合った通院頻度を確保しましょう。

レーザーの出力が弱かった

医療脱毛では、痛みや肌への負担を考慮してレーザーの出力を調整する場合があります。敏感肌や日焼け直後、部位によっては低出力で施術されることも多いです。出力が弱すぎると、毛根や毛母細胞に十分なダメージが加わらず、一時的には毛が抜けても、やがて再び生えてきてしまうことがあります。効果が薄いと感じた場合は、担当スタッフに出力調整を依頼するか、経過観察をしながら最適な照射レベルを相談してください。また、強い出力でやけどや炎症を起こすリスクもあるため、信頼できるクリニックを選び、安全と効果のバランスを重視した施術を受けることが大切です。

施術回数が足りない

満足のいく効果を得るには、毛周期や部位ごとの必要回数を守ることが不可欠です。1回や2回の施術で効果を実感できても、実際には残った毛がその後成長してくるため、結果として再び毛が目立つ状態に戻ることがあります。多くのクリニックではワキやVIOで5〜6回、腕や脚で6〜8回が目安とされていますが、個人差によって10回以上必要となるケースも珍しくありません。毛の濃さや密度、体質により必要回数は大きく異なるため、途中で満足せず、最後まで施術を続けることが理想の状態を維持するポイントです。コース終了後に追加施術を受けられるプランを選ぶのもおすすめです。

ホルモンバランスが変化した

ホルモンバランスは、毛の成長や再生に密接に関わる要素です。妊娠・出産、更年期、思春期や強いストレス、生活習慣の乱れなどが原因でホルモン分泌が変動すると、脱毛後でも新たな毛が生えてくることがあります。特に女性は生理周期や年齢によるホルモンの影響を強く受けやすく、予定通りの施術回数を終えても、一定期間後に毛が目立ち始めることも考えられます。こうした場合も追加施術やメンテナンスで調整できます。普段からバランスの良い食生活、十分な睡眠、ストレス管理を心がけ、ホルモンの変化を最小限に抑えることが、長期的な脱毛効果の維持につながります。

白髪だった

レーザー脱毛は、黒い色素を持つ毛にのみ反応する仕組みのため、白髪や色素の薄い毛には効果が期待できません。年齢を重ねるごとに白髪が増えてくると、レーザー照射だけでは全ての毛を除去しきれなくなります。この場合、ニードル脱毛のように色素に関係なく毛根そのものを物理的に破壊する方法を併用することで、完全な仕上がりを目指すことが可能です。施術前に毛質や色素の有無をよく観察し、必要に応じて最適な脱毛法を組み合わせると良いでしょう。白髪が気になる場合は、早めにレーザー脱毛を始めておくことも有効です。

医療脱毛で毛が生えなくなるまでに必要な施術回数

医療脱毛を行ったからといって、すぐにすべての毛が消えるわけではありません。毛には成長期、退行期、休止期というサイクルがあり、レーザーが効果を発揮するのは成長期にある毛のみです。このため、1回の施術で脱毛できるのは全体の約20%前後にすぎません。続けて施術を重ねることで、さまざまな毛周期にある毛根へと段階的にアプローチし、最終的にほとんどの毛が目立たなくなります。多くのクリニックではワキやVIO、ひざ下などで5~8回程度の施術を基本プランとしていますが、個人差や部位ごとの毛の濃さ・量により最適な回数は異なります。また、産毛や顔、背中など色素が薄い毛の場合はさらに回数が増えることもあります。自己判断で施術をやめてしまうと、まだ残っていた毛根がその後成長して再び目立つ可能性が高まります。そのため、満足のいく仕上がりを求めるなら、初回のカウンセリング時に施術回数やペース、追加施術の目安まで十分に相談し、途中で通院を怠らないことが大切です。施術を受けるごとに毛が細くなり、本数も減っていく変化を丁寧に観察しながら、自分に合ったペースで無理なく通い続けることが結果的に理想の状態に近づくコツです。

医療脱毛後に毛が生えてくるのを防ぐコツ

医療脱毛の効果をできる限り長く持続させるためには、日々のケアと施術計画の両面で注意が必要です。まず重要なのは、すべての毛根にしっかりとアプローチできるよう施術を途中で終わらせないことです。スケジュールを守って通院を続けることが、再発防止の基本です。また、施術と施術の間隔を空けすぎても、成長期の毛に効率よくレーザーが届かなくなることがあります。適切な間隔で通うことで、最大限の効果を得ることができます。施術前の自己処理も重要で、肌を傷つけずに指示された方法で丁寧に行うことで、照射時のリスクを減らし、肌トラブルを予防できます。さらに、体調管理も欠かせません。免疫力が落ちている時や体調不良の時は、肌が敏感になりやすく、痛みや炎症が出やすくなるため無理に施術を受けないよう心掛けましょう。健康的な生活と正しい知識、そしてクリニックとの適切な連携が、医療脱毛を最大限に活かすポイントとなります。日々のちょっとした意識と工夫が、仕上がりや持続期間を大きく左右します。

医療脱毛をしっかり完了させる

コースの途中で通院をやめてしまうと、成長期以外だった毛が後から再び伸びてきて、せっかくの施術効果が薄れてしまいます。予定された回数を守って最後までしっかり通い続けることで、毛根へのダメージが最大限行き渡り、長期間にわたりムダ毛が目立たない肌をキープできるようになります。途中で自己判断せず、効果や不安があればスタッフに相談することも大切です。また、途中経過の写真やメモを残すことで、自分の変化を客観的に確認でき、モチベーション維持にもつながります。きちんと完了まで続けることで、追加施術の必要性や効果の個人差も冷静に把握でき、納得のいく結果が得られます。

適切な間隔を空けて施術を受ける

毛周期を考慮して施術を受けることが、最大限の効果を得るコツです。短期間に続けて照射を受けても、成長期の毛に当たる割合が少ないため、期待したような効果が出ません。通常は1.5~2カ月おきが理想とされており、このサイクルを守ることで効率よく毛根を破壊できます。忙しさや急ぎたい気持ちから無理に施術の間隔を詰めたり、逆に間隔を空けすぎると、毛周期とのズレが生じて十分な結果が得られない原因になります。予約が取りにくい場合は早めにスケジュール調整し、継続的に通えるクリニックを選ぶことも、最終的な仕上がりに大きな差を生みます。自分に合ったリズムを作ることが、長くきれいな状態を保つポイントです。

施術前の自己処理を丁寧に行う

施術前の自己処理は、医療脱毛の効果を最大限に高めるために不可欠な準備です。毛が長く残っているとレーザーが十分に毛根まで到達せず、エネルギーが分散してしまい本来の脱毛効果が得られません。また、肌を傷つけたり炎症を起こしたりすると、施術当日に照射が受けられないこともあるため注意が必要です。カミソリやシェーバーで優しく剃り、毛抜きやワックス、除毛クリームなど肌への刺激が強い方法は避けてください。施術前後は特に肌が敏感になるため、保湿ケアも徹底し、乾燥や赤みが出ないよう気を付けましょう。クリニックからの指示をしっかり守ることが、肌トラブルの予防と満足度の高い仕上がりにつながります。

体調不良の際は施術を受けない

体調が優れない時や肌にトラブルがある時は、無理せず施術を延期する勇気が必要です。体調が悪いときは免疫力が低下しており、レーザー照射によるダメージが通常より強く現れたり、炎症や赤みが出やすくなったりします。特に発熱や風邪、アレルギー症状がある場合、肌の回復力も落ちているため、思わぬ肌トラブルにつながることがあります。施術を受ける日は体調万全で臨み、普段から十分な睡眠と栄養バランスを意識することも脱毛効果を高めるポイントです。疑問や不安があれば遠慮せずクリニックに相談し、最善のタイミングで施術を受けることが美しい肌への近道です。

まとめ

医療脱毛後に毛が再び生えてくるかどうかは、多くの人が気になるポイントです。脱毛には「永久脱毛」という明確な定義があり、完全に毛がなくなるわけではないものの、長期間にわたり大幅に毛を減らすことが可能です。施術が完了すれば、ほとんど自己処理が不要な状態を保てるでしょう。ただし、回数が足りない場合やホルモンバランスの乱れ、白髪が混じっている場合には、再び毛が生えることもあります。こうしたリスクを避けるためには、適切な施術とケア、健康管理が欠かせません。正しい知識を持ち、クリニックと連携しながら計画的に脱毛を進めていきましょう。満足できる結果を手に入れるためには、ひとつひとつのステップを丁寧に積み重ねることが大切です。

Reservation ご予約はこちらから

Web予約限定5大特典

  • 1.お肌のカウンセリング 完全無料
  • 2.お肌トラブル時の診察代 完全無料
  • 3.前日までの予約キャンセル料 完全無料
  • 4.他部位へのテスト照射 完全無料
  • 5.万一の照射漏れの際の追加照射 完全無料
  • 5大特典には条件がございます。
Web予約
メニューイメージ

reCAPTCHA デバッグ情報

登録済みアクション:

reCAPTCHAスクリプトの状態:

MW WP Form設定: